キシベヤ
どうもこんにちは!『騎士舌汗の部屋』略して『キシベヤ』にようこそ! 話題はオールジャンルで扱っていくんで、どうぞゆっくりしていってくださいね
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騎士舌汗

  • Author:騎士舌汗
  • 北海道・札幌市出身 埼玉県在住。
    ひょんなことから宅建・管理業務主任者を取得し不動産業界に縁を持つ。
    現在、某不動産管理会社所属。



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富士山リベンジ ~そこに山があるから、やっぱり今年も登山しました!~ 最終話
どうもこんばんは、騎士舌汗です。昨日に引き続き富士登山のことを書きたいと思います。


~ あらすじ ~

「生まれて初めての富士登山を気の置けない仲間と登りたい」

その夢を叶える為にお互いのスケジュールを調整して0泊2日の富士登山に出かけた我々。

しかし、登山で自分達がへたばる前に自分達の車の方が先にご臨終を迎える。

登山道にさえ辿り着けなくなった我々。

これから一体どうなってしまうのか!!

注 : 『ガチンコ!』のナレーション風に読んでください



朝の7時過ぎという早朝に御殿場駅に意に反して放り出されてしまった我々は途方にくれました。

とりあえず朝マックしていこうとか、せっかく来たんだから箱根に寄って温泉と美味しい料理でも食べていこうとか、色んな意見が出ました。

でも僕は思っていました。





何が何でも今日富士山に登りたい


お互い社会人です。今年は集まることができましたが、来年も同じ様に集まれると思えません。

今年の富士登山のチャンスは一回しかありません。
それをどうしても潰したくない!!



僕はそう思いながらも肝心の登山道へ行く手段が見つからず途方にくれてました。
(ちなみに御殿場駅前のレンタカーは朝9時半にならないと開きません。当然そんな時間から富士登山道に向かっても、頂上まで行って戻ってくるのは難しいでしょう)


そうはいってもどうしようもないので、駅の方に歩いて行きました。
すると、バス乗り場が見えてきました。

平日の朝ということで通勤・通学の方もぼちぼちいます。

そして、何気なく止まっているバスの行き先を見ると



富士・須走口行き


なんと登山道行きのバスが止まっています!

しかも発車3分前!!

メンバー全員の目が僕に注がれます。 『どうする!?』























当然、乗車です

すぐに乗りこむ決断をしました。

富士登山が想像以上にキツイのは知っています。それに、M氏が提案した箱根で温泉&お酒の方が僕は興味ありましたw


でも、それ以上にこの仲間と富士山に登ってみたかったんです。

初めて登るY氏とM氏の、思い出に残るような登山にしたかった。

だから、即決でした。





さて、無事にバスに乗り込んだ我々。須走口登山道までは1時間の道のりです。


はい、僕以外全員寝始めました

まあ仕事明けで徹夜で山梨・静岡まで来たので当然といえば当然ですね。


しばらく走るとS氏の車がお亡くなりになった場所にさしかかりました。

何か犯行現場にもう一度戻ってきたような気分です ^ ^;;
不思議です。

でも、再びこの場所に帰ってくることができてよかった。



バスの方はなんのトラブルも無く須走口に到着しました。

でも、バスも途中速度がまったく出なくなったので須走口にいたる登り坂は相当急なんだと思います。

車で須走口に行かれる方は、出発前に必ず車の点検をすることをおすすめします。



だってレッカーで下山したくないでしょ?



須走口はやはり河口湖口と違って人が少なく登りやすいです。

登り始めは樹林帯で森の中を通っていくので森林浴&日焼け止めにもなりますね。

途中の神社で登山の安全を祈って全員でお参り。


やがて樹林帯が途切れ始め、遠くに湖が見えるくらいに開けてきました。
富士五湖です。


富士登山は始めてのM氏はしきりに感動していました。
確かに絶景です。
天候にも恵まれ、いい登山日和でした。



















遠くに見える湖は山中湖だと思います


本当はもっと写真を撮りたかったんですが、7合目に入った辺りで私の携帯電話が電池切れになりました T T
デジカメ家に忘れてきた・・・


しかしこの富士登山、チームを引っ張る人がコロコロ変わって面白かったです。

序盤は私、騎士舌汗。これは何も考えずに突っ走ってただけですw

中盤はY氏。序盤の私の登山スピードについていけず「もう富士山には来ない」と休憩中ずっといっていたのですが、見事に復活!
ものすごいスピードで富士山を終盤まで登っていきました。

本人曰く、「覚醒した」そうですw

しかし終盤はペースダウンしてしまいました。


恐ろしいのは終盤を引っ張ったM氏。

我々登山隊の最年長(33歳)ながらまったくペースが落ちません。
つーか、終盤は体が高所に慣れてきたのかペースアップしてましたw
すごい体力です!

しかもただ登るだけじゃなくて、ずーっとしゃべっているんですよ!
もう最後の方は「悪いんですが、もうしゃべらないでください」とお願いしてしまいましたw


S氏はというと車がご臨終したことによるショックなのか、終始お通夜モードでした・・・



そんなこんなで色々ありましたが、何とか富士山頂に到着しました!!

到着時間は大体14時過ぎだったと思います。

みんなで山小屋で食事して、下山しました。


ただ残念なのが台風の影響で山頂がものすごい強風になっていて、お鉢巡りができなかったことです。
次回はまた回りたいですね。


何とか麓に戻ってきたんですが18時半を過ぎており、帰りのバスの最終便はもう出発した後でした・・・・・

仕方ないのでタクシーを呼び、御殿場駅まで戻りました。

その後御殿場駅の飲み屋でお疲れ様会。登山の思い出に華が咲かせて、時間も時間なんで温泉はあきらめ、銭湯に入って帰宅しました。



いやー何だかんだいっても富士登山は楽しかったですね。御殿場駅の階段を手すりにつかまりながらじゃないと降りられないほど膝と足腰を痛めたんですが、多分来年も登りたくなるでしょう。


最後に、富士登山道としての須走口の評価をしたいと思いますが・・・・・


























登山道として、まったくおすすめしません

まず登山道までの道路が急なんで、下手すると車に大きなダメージを負ってしまいます。

それから、河口湖口に比べても明らかに登山道の傾斜が急です。総歩行距離は須走口の方が短いのですが、人的疲労度は河口湖口の倍以上あった感じがします。

それから序盤の樹林帯ですが、木の根っこを踏みわけながらの登山になりますので足元に注意してください。
浮かれて序盤に飛ばしすぎますと、本当に終盤の登りと下山が非常に厳しくなりますよ!


最後に「飛ぶように走れる」と書いてあった下山道の砂走りですが、まったく砂走りになりませんw

ただただ地面が砂地の歩きにくい下山道でした。

しかも、この砂走り地帯が長い!!

見通しがいいのでかなり下のほうまで見渡せるのですが、逆にそれが心理的に『まだこんなにあるの!?』という気分にさせ、私は何度も心が折れそうになりました。

それから、須走口の砂走りは完全な砂地ではなく、大きな石や岩がかなり入り混じった砂地なので、調子に乗って砂走りすると岩に激突!なんてことになりそうなんでご注意を。



登山中は大変だったけど、今は良い思いでです。

聞いてないけど、一緒に行ったメンバーも多分同じ気持ちだと思います。



また来年も同じ面子で登山ができるようここに祈念しつつ筆を置きたいと思います。


最後までご覧頂き誠にありがとうございました。




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追記になりますが、富士登山時の写真を載せたいと思います。





富士登山2007-008

写真の人物は筆者である騎士舌汗です。コンビニルックながら一応登山のやる気を感じられますw
しかし改めて見ても、本当にきれいな景色です。





富士登山2007-009

次の週に千葉から御殿場まで再び車を取りに来なければならないことを、すっかり忘れてはしゃぐS氏

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ


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